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ミニマリストとデザイン

生活のスタイルとしての「ミニマリスト」とデザインにおける「ミニマリストデザイン」は基本的には分けて使われる言葉です。しかし、デザイン分野に興味があるミニマリストとしてはミニマリストデザインも気になるところ。

ミニマリストデザインについて、ミニマルな生活を送る立場から書いてみました。

ミニマリストデザインとは

ミニマリストデザインは「必要最低限の要素で構成されたデザイン」といった意味です。

一般的にはデザインというと「製品や作品の見た目を作っていく行為」のイメージがあるかもしれません。ですが、見た目を操作するのは「ビジュアルデザイン」といって、デザインの一分野です。

広義のデザイナーはビジュアルはもちろん、機能や使用感などユーザー体験に関わる全てをデザインします。

製品・作品が使われる現場を想定して、本当に必要な要素を必要な分だけ設計・実装するのがミニマリストデザインです。「せっかく買ったのに機能過多で結局使いこなせない・・・」という事態が起きがちな現代にはぴったりなデザイン思想だと言えます。

ミニマリストデザインの歴史

20世紀初頭のオランダの芸術運動「デ・ステイル」がミニマリストデザインの源流と言われています。デ・ステイルは「様式」を意味するオランダ語。

有名なところではミッフィーの作者ディック・ブルーナもデ・ステイルの影響を受けたデザイナーの一人です。

オランダに始まったデ・ステイルの方法論を全世界的に広めたのが建築家のミース・ファン・デル・ローエ。彼はガラスやスチールといった、当時としてはモダンな素材を使った必要最低限の要素だけのミニマルな建築物で世界を席巻しました。余分な要素を排除すると、建築内部の空間に広がりと解放感が出ます。機能美を追求しつつも人の心に安らぎを与えてくれるのがミニマルな建築の魅力です。
(デザイン界隈でよく聞く「神は細部に宿る」はミース・ファン・デル・ローエの言葉だとも言われています。)

「必要最低限」を考え抜くミニマリストデザインは、現代でもApple製品をはじめとするシンプルなプロダクトデザインに見られます。

ミニマリストデザインとミニマリストは同じ根を持つ

ライフスタイルとしてのミニマリストとデザイン領域としてのミニマリズムデザイン。それぞれに意味するところは異なりますが、根底にある「ミニマル」の考え方は同じです。どちらも必要な物を必要な分だけ用いて実践されます。

デ・ステイルが打ち出した「必要なものを必要な分だけ」の発想が人々の日々の暮らしにまで浸透した結果、ライフスタイルとしてのミニマリストが登場した形です。

ミニマリストの私がミニマリストデザインに強く惹かれるのは、それが自分の生き方と同じルーツを持つデザインだからなのかもしれません。

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