ホーム > ミニマリスト > ミニマリストの引越し事情:暮らしをスッキリさせるチャンス ミニマリストの引越し事情:暮らしをスッキリさせるチャンス はじめに 引越しは新しい生活を始めるための大きなイベント。とくにミニマリストにとっては、持ち物を見直し、よりシンプルな暮らしへシフトする絶好の機会になる。荷物が少なければ、荷造りも荷解きもスムーズに進み、引越し業者を頼らずに普通車で完結できることも。今回は、ミニマリストの引越しに関するメリットや具体的な体験談を交えながら、その魅力を掘り下げていく。 ミニマリストの引越しのメリット 1. 荷造りが驚くほど早い 持ち物が少ないと、引越し準備の負担は大幅に軽減される。必要なものだけを所有していれば、「何を捨てるか」で悩む時間が減り、段ボールの数も最小限に。結果として、引越しの計画から実行までがスムーズに進む。 2. 普通車で引越しが可能 一般的な引越しでは、大型トラックを手配し、業者に依頼することが一般的。しかし、ミニマリストの暮らしなら、持ち物が少ないため、ワンボックスカーや普通乗用車に荷物を積んで移動できる。レンタカーを利用すれば、引越しのコストを抑えることも可能。 3. 荷解きもスピーディー 引越し後の片付けがスムーズなのも、ミニマリストならではのメリット。不要なものがない分、荷物の整理が短時間で終わり、引越し当日から快適な生活をスタートできる。新居のレイアウトを考える時間も少なくて済むため、すぐに日常生活に戻れる。 ミニマリストの引越し体験談 持ち物は「紙袋2つ」だけ これまでに20回以上の引越しを経験したミニマリストの筆者。その中で最もシンプルだったのは、マンスリーマンションからの引越しのとき。荷物はわずか「紙袋2つ」。衣類と生活必需品だけを持って新居に移動し、その日のうちに生活を開始できた。家具付き物件を活用すれば、さらに身軽に引越しができる。 荷造りにかかった時間は30分 一般的に、引越し準備は数日から数週間かかるもの。しかし、筆者の最近の引越しでは、荷造りにかかった時間はわずか30分。持ち物が必要最低限に厳選されているため、迷うことなく箱詰めが完了した。 引越し当日はたった20分で終了 引越し当日にかかった時間も驚くほど短かった。運び出しから積み込み、移動後の荷解きまで、合計で20分。これは、持ち物が少ないからこそ実現できたスピード感だ。 引越しを機に手放してよかったもの 1. 大型家具・家電 ミニマリスト生活を意識するようになり、筆者は家具や家電を次々に手放した。冷蔵庫や洗濯機、ベッドなどを手放し、必要なときだけレンタルを利用するスタイルに。結果として、引越しの際の手間もコストも大幅に削減された。 2. 着なくなった衣類 引越しのたびに洋服を見直すことも、ミニマリストにとって重要な作業。1年以上着ていない服は処分し、本当に必要なものだけを厳選。結果として、収納スペースがスッキリし、管理がしやすくなった。 3. 「いつか使うかも」の雑貨 過去の引越しでは、「もしかしたら使うかも」と思って保管していた雑貨類を大量に処分。結果として、生活空間がシンプルになり、掃除や片付けも楽になった。 ミニマリストの引越しにおすすめの住まい 1. コンパクトなワンルーム ものが少ないミニマリストにとって、広々とした部屋は必要ない。コンパクトなワンルームでも、持ち物を工夫して収納すれば、快適に暮らせる。シンプルな暮らしを求めるなら、最小限の家具でおしゃれにまとめるのもおすすめ。 2. 狭小物件 最近人気の狭小物件は、ミニマリストにぴったり。コンパクトながらも機能的な間取りが多く、シンプルライフを実践しやすい環境が整っている。賃料が比較的リーズナブルな点も魅力。 3. ロフト付きの部屋 ロフト付きの部屋も、ミニマリストにはおすすめ。ベッドスペースを上に設けることで、床のスペースを広く使え、生活の自由度が増す。収納が少なくても、持ち物が少なければ問題なし。 まとめ:引越しは暮らしを見直すチャンス ミニマリストにとって、引越しはただの移動ではなく、ライフスタイルを見直す機会。持ち物を厳選することで、荷造りの手間が減り、引越しコストも削減できる。普通車での移動が可能になり、新居での暮らしもスムーズにスタートできる。次の引越しを機に、シンプルで快適な暮らしを目指してみてはいかがだろうか。 ミニマリスト